ちしきのもり<br> 「いただきます」を考える―大切なごはんと田んぼの話

個数:

ちしきのもり
「いただきます」を考える―大切なごはんと田んぼの話

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年12月13日 12時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784879816931
  • NDC分類 K611
  • Cコード C8095

内容説明

わたしたちは、「ごはん」を食べなければ、生きていくことができません。また、「ごはん」は、体の発育のためにも、欠かすことのできない大切なものです。そんな「ごはん」=「食べ物」にまつわる世界の状況や、食料生産をささえる農業の問題について、いっしょに考えていきましょう。

目次

第1章 食べ物とわたしたちの社会
第2章 食べ物をささえる産業
第3章 食料自給率から見えてくること
第4章 食べ物から世界と日本を見てみよう
第5章 農業の新しい動きに注目しよう
第6章 農業にふれる楽しさ

著者等紹介

生源寺眞一[ショウゲンジシンイチ]
1951年愛知県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。農林水産省農事試験場研究員、北海道農業試験場研究員を経て、1987年東京大学農学部助教授、1996年同教授。2011年名古屋大学農学部教授ののち、2017年から福島大学教授。現在は食農学類長。これまでに東京大学農学部長、日本農業経済学会会長、日本学術会議会員、食料・農業・農村政策審議会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品