内容説明
江戸時代の日本に、現在わたしたちが学んでいる算数や数学とはちょっと違う算術があったことを知っていますか?「和算」といいます。江戸時代の日本は、算術が大変なブームで、大人も子どもも楽しみながらそれを学んでいました。そんな「和算」の世界をのぞいてみましょう。
目次
第1章 算数・数学の歴史(古代エジプト・メソポタミアの数学;古代ギリシャ数学;古代インド数学;アラビア数学;古代中国数学;日本の数学)
第2章 和算のたんじょうと発展(和算のたんじょう;和算の発展;和算の特徴)
第3章 和算にチャレンジしてみよう(井於算額の問題;裁ち合わせ;盗人算(過不足算)
杉形算
油分け算
倍増し問題
橋普請算
円規の術)
第4章 算学の心得
著者等紹介
小寺裕[コテラヒロシ]
1948年、大阪府大阪市天王寺区生まれ。信州大学理学部数学科卒業。2006年に、二代目福田理軒を襲名。現在、日本数学史学会運営委員長。東大寺学園中学校・高等学校教諭を長く務め、授業で算題を扱うなど、数学教育における和算の可能性に注目している。全国の算額調査も鋭意継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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