新健康教育シリーズ 写真を見ながら学べるビジュアル版<br> 新・アルコールの害―エビデンスにもとづいた (最新改訂版)

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新健康教育シリーズ 写真を見ながら学べるビジュアル版
新・アルコールの害―エビデンスにもとづいた (最新改訂版)

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  • サイズ B5判/ページ数 72p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784879813961
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

目次

1章 未成年者に対するアルコールの害(アルコールの脳への影響;アルコール分解のプロセス ほか)
2章 アルコールと健康障害(ホルモンのバランス異常;胎児性アルコール症候群 ほか)
3章 アルコール酔いのメカニズムとアルコールのたんぱく凝固作用を見る実験(酔いのメカニズム;マウス実験で見るアルコールの害 ほか)
トピックス(飲酒の事故リスクへの影響;飲酒と交通事故対策 ほか)
資料(酒類のドリンクの換算表;アルコール体質テスト)

著者等紹介

樋口進[ヒグチススム]
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長。昭和54年3月東北大学医学部卒業。昭和63年~平成3年米国立保健研究所(NIH)留学。平成9年国立療養所久里浜病院臨床研究部長。平成16年(独)国立病院機構久里浜アルコール症センター副院長。平成24年(独)国立病院機構久里浜医療センター院長。学会等:国際アルコール医学会(ISBRA)副理事長(次期理事長)、国際嗜癖医学会(ISAM)理事、アジア・太平洋アルコール嗜癖学会(APSAAR)理事・事務局長、日本アルコール関連問題学会理事長。委員等:WHO関係、世界保健機関(WHO)研究・研修協力センター長、WHO専門家諮問委員(薬物依存・アルコール問題担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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