保健教材イラストブック 中・高校編〈下巻〉

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  • サイズ B5判/ページ数 93p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784879812742
  • NDC分類 374.97
  • Cコード C3037

内容説明

生徒の健康をまもる主人公は、生徒自身。生徒が健康について考える手助けとなる資料を収めた。

目次

応急手当と救急救命法
熱中症
発育発達とスポーツ障害
おしゃれで生じる体のトラブル
鼻・のど・気管支

動物由来感染症
食と健康
薬物乱用防止
薬の正しい使い方
安全で健康な環境づくり
健康にかかわる環境問題
特別支援教育と発達障害

著者等紹介

大津一義[オオツカズヨシ]
保健学博士(東京大学医学部)。順天堂大学スポーツ健康科学部健康学科・同大学大学院教授。カリフォルニア州立大学健康科学部客員教授(1992年)。専門は、健康教育学、学校保健学、ヘルスカウンセリング。研究課題:健康行動変容要因の解明と対策、健康教育スペシャリストの養成と研修、ライフスキル教育のすすめ方。学会活動:健康教育学会理事、日本精神衛生学会理事、日本学校保健学会評議員、千葉県学校保健学会会長、日本公衆衛生学会会員。社会活動:日本健康学会「ヘルスエデュケーターの養成と研修」委員会委員長・NPO法人「日本健康教育士養成機構」副理事長

関ひろ子[セキヒロコ]
世田谷区立桜丘中学校主幹、養護教諭。日本健康相談活動学会会員、日本学校保健学会会員、ヘルスカウンセリング学会会員、東京学校保健研究会員、東京都中学校教育研究会学校保健研究会副会長。東京大学医学部付属看護学校卒。都立公衆衛生看護学院保健学科卒。3年間事業所保健師勤務。昭和58年~養護教諭として公立小・中学校勤務。東京都教職員研修センター主催の養護教諭新規採用研修、目黒区・青梅市・江東区・荒川区・福島県の各教育委員会主催学校保健研修会などの講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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