目次
第1章 生活習慣
第2章 健康管理
第3章 アルコールの害
第4章 喫煙防止
第5章 食中毒予防
第6章 学校伝染病
第7章 いろいろなアレルギー
第8章 心の健康
第9章 妊娠・出産・避妊
第10章 性感染症
第11章 健康診断
第12章 耳
第13章 歯・口
著者等紹介
大津一義[オオツカズヨシ]
保健学博士(東京大学医学部)。順天堂大学スポーツ健康科学部健康学科・同大学大学院教授。カリフォルニア州立大学健康科学部客員教授。専門は、健康教育学、学校保健学、ヘルスカウンセリング。研究課題は健康行動変容要因の解明と対策・健康教育スペシャリスト養成と研修・ライフスキル教育のすすめ方。健康教育学会理事・日本精神衛生学会理事・日本学校保健学会評議員・千葉県学校保健学会会長・日本公衆衛生学会会員。日本健康学会「ヘルスエデュケーターの養成と研修」委員会委員長・NPO法人「日本健康教育士養成機構」副理事長・日本精神衛生学会「子どものメンタルヘルス」研究班代表
関ひろ子[セキヒロコ]
世田谷区立桜丘中学校主幹、養護教諭。日本健康相談活動学会会員、ヘルスカウンセリング学会会員、東京学校保健研究会員、東京都中学校教育研究会学校保健研究会副会長。東京大学医学部付属看護学校卒。都立公衆衛生看護学院保健学科卒。3年間事業所保健師勤務。昭和58年~養護教諭として公立小・中学校勤務。東京都教職員研修センター主催の養護教諭新規採用研修、目黒区・青梅市・江東区・荒川区・福島県の各教育委員会主催学校保健研修会などの講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。