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内容説明
基礎から臨床まで幅広く掲載。基礎編(拡散入門)と基礎上級編、臨床編の3編で構成されており、必要なところから読みはじめられる。1項目ずつ見開きで構成。項目を細分化し、見開きで構成したので、臨床の現場でも手軽に参照できる。
目次
基礎編(拡散入門)
基礎上級編(拡散強調像の撮像法;拡散の理論;拡散テンソル;研究への応用)
臨床編(脳浮腫の分類と拡散画像;脳梗塞;脳血管障害;脳腫瘍;脱髄・変性;感染・炎症;中毒・代謝;小児・奇形;外傷;脳・その他;脊椎・脊髄;中枢神経系以外への応用)
著者等紹介
青木茂樹[アオキシゲキ]
東京大学医学部附属病院放射線科助教授
阿部修[アベオサム]
東京大学医学部附属病院放射線科講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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