内容説明
60代の著者が数々のバイトにアタック!採用されない「定年バイト」の不条理、採用先での過酷な現実、面接からわかる各業界の闇を涙と笑いで綴る!
目次
第1章 警備員編
第2章 清掃員編
第3章 飲食店編
第4章 管理人編
第5章 運転手編
第6章 受付編
第7章 軽作業編
第8章 番外編
著者等紹介
林山翔平[ハヤシヤマショウヘイ]
1959年生まれ。大学を卒業後、数社で営業職を経験し2019年に定年退職。雇用延長の途中から「定年バイト」の就活を開始し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さだぼう
8
我が事のように身につまされた読書。むろん読者層は限られるに違いない。数多の職種に面接にいき、不採用、辞退、就労の連続。さすが、筆者の積極性と行動力は素晴らしく、羨ましく。 2026/07/07
funuu
6
「俺も・・」シニアモデル業界活況 面接を受けるも高額の「入所費用」が必要だった 「シニアモデル募集」の広告をネットで見て、「俺もできるかな」と興味を抱いた人は少なくないだろう。私も同じ。「テレビのバラエティー番組に出られるかも。いや、俳優としてデビューするのも夢ではない」と淡い夢を抱いて、ある芸能事務所に応募した。 ← なかなか 巧みな金儲け。 65歳以上は掃除や警備も経験がないと難しいのが現実。 後は健康と体力 今の職場で生き延びるのが ほとんど人がベター。 安く使われる。2026/04/16
みんな本や雑誌が大好き!?
2
大学を卒業後、数社で営業職を経験し2019年に定年退職。退職金はもらったものの家のローンの支払いに充てて手元にはあまり残らず。雇用延長の途中から「定年バイト」の就活を開始、現在に至るとのことです。 まずはお決まりの警備員などを体験します。「ドアマン」募集ということで高級ホテルのタクシー降り場のドアマンかと思いきや勤務先はブティックの入り口にじっと立つだけの警備員。あとはトイレ清掃員やら飲食店の皿洗いや軽作業に応募したり……。他人の仕事体験を含めての「定年(後)バイト」の実況報告記といったこところでした。2026/09/11
Go Extreme
2
📋【背景:現代の限界】 年金低+物価高=生活崩壊寸前 ↓ 60歳〜定年後:労働継続=義務 🛒【現実:過酷な現場】 高齢者:若者下:最底辺 飲食:立ち仕事=膝・腰破壊 清掃:深夜=睡眠不足・孤独 警備:酷暑=熱中症・立ち眩み 物流:重労働=体力限界 💔【心理:格差と自尊心】 元サラリーマン:元肩書=ゴミ 若者店長:理不尽指示:叱責 ↓ 自尊心崩壊:精神的孤立:忍耐 ⇔ 生活費確保:辞められない 💡【洞察:社会の構造】 高齢労働力=安価:買叩き 便利社会=高齢者の血・汗・涙 定年=ゴール:幻想2026/06/07
アクセル
1
60代の複数業界の面接記。 面接で落とされまくる実情を知るには良いとは思うが、正直著者の姿勢に違和感が凄い、よく面接官を上から批評できるな、そりゃ60越えた未経験で高時給高負荷のとこに受かる訳ないだろ、高級スーツとかズレすぎだろと。建設など人手不足以外のとこは大半面接落ちだし、面接時の「取材」にどれほど相手の本音があるのかも疑問。 ただ、ちゃんとバイトしてる人の話は参考になる、公園清掃やデイ運転手は良い仕事そう、とか。著者の話も反面教師、応募の見極めには良いのかもしれない。2026/10/12




