目次
第１章 重要度を知り大地震に備える（大地震そのとき！あなたの家族安全度チェック；重要度の高い備えを優先する；備えの重要度）
第２章 大地震そのとき安全行動マニュアル（大地震発生！基本行動チャート！；場所別シミュレーション；状況別シミュレーション）
第３章 大地震後の暮らしと健康（被災後は不自由な暮らしが続く；実践版震災時のからだとこころのケア；実践版震災時の救命・応急手当）
著者等紹介
国崎信江［クニザキノブエ］
危機管理教育研究所代表。危機管理アドバイザー。阪神・淡路大震災をきっかけに、女性として母としての視点で家庭を守るための防災対策を提案している。執筆や講演活動をはじめ、文部科学省「地震調査研究推進本部政策委員会」、総務省消防庁「消防審議会」、気象庁「緊急地震速報評価・改善検討会」、東京都「震災復興検討会議」など、多くの組織の委員を担い、積極的な危機管理の情報発信を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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