内容説明
潜在患者300万人。危険な“いびき”はこうして治す。
目次
第1章 全国で300万人!?睡眠時無呼吸症候群
第2章 子どもや女性もSASになる!?
第3章 本当に恐ろしい合併症
第4章 検査と診断
第5章 治療方法の種類
Q&Aこんなときはどうするの?
SAS専門の外来がある病院リスト
著者等紹介
成井浩司[ナルイコウジ]
国家公務員共済組合連合会、虎の門病院呼吸器科医長、睡眠センターセンター長。1982年東海大学医学部卒業。専門は呼吸器病学、睡眠医学。’92年、シドニー大学Colin Sullivan教授のもと、auto CPAPの共同研究に携わる。日本睡眠学会睡眠専門医、日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
18
自分もそうなんです・・・・2014/09/03
RingWondeRing
3
わかっててずっと避けてきたけど、限界。起きてる時間をこれ以上短くできないし睡眠の質を自助努力でていうのも無理と思い。2021/12/11
えりっく
1
SASの定義!脂肪率2.7倍ですと!!そしてCPAPオートセットが帝人だったw2014/05/18
ルンビ
1
自分が疑わしいから読んでみたけど、あんまあてはまらんかった。もっと深いことが書いてあれば良かったなぁ。2013/10/08
k_jizo
1
★やばい当てはまる2012/06/19