旅のお守りbook
海外で病気になったら絵で会話―東アジア・東南アジア・南アジア編

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784879545169
  • NDC分類 801.7
  • Cコード C0026

目次

1 ドクター、見て見て!絵で会話(体がだるい(疲労感・倦怠感)
熱がある(発熱)
寒気がする(悪寒)
気を失った(意識障害) ほか)
2 現地で病気にかからないために(出国前の準備;現地滞在中の注意)

著者等紹介

吉岡保[ヨシオカタモツ]
医学博士。1938年山形県尾花沢市生まれ。岡山大学医学部卒業後米国に留学。帰国後、64年岡山大学付属病院産婦人科教室入局。73年に財団法人倉敷成人病センター副院長、1988年に院長就任、2003年より同センター名誉院長。この間、岡山大学、浜松医科大学などをはじめ、多数の大学の非常勤講師も兼任。倉敷成人病センター在職中の94年に、日本人で初めてシンガポールに日本人向け診療所Japan Green Clinicを開設。引き続きロンドン、上海にも同様の診療所を開設した。現在、渋谷コアクリニック婦人科部長および(株)メディカル・エコロジー代表取締役。日本産婦人科栄養代謝研究会常任理事/日本臨床栄養学会幹事/日本新生児血液学会評議員などの要職に就くほか、ボランティア活動(AMDAや、カンボジアの村を救う会など)の一環として、アジア各地で産婦人科手術を現地医師に数多く公開指導し、医療のレベルアップに貢献している。テレビ・雑誌など多方面でも活躍中
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