目次
エッセイ（ジャズが舞い降りる瞬間；夜を借りる―私のジャズの楽しみ方 ほか）
架空ジャズ評論（オーネット・コールマン・プレイズ・ボサノヴァ；ジョバンニ・ミラバッシ・プレイズ・「花は咲く」）
ジャズ評論（オーネット・コールマン『Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ｉｓ Ｎｏｗ！』；アントニオ・ファラオ『Ｗｏｍａｎ’ｓ Ｐｅｒｆｕｍｅ』 ほか）
ショートショート（ジャズエイジのためのフォークロア；ストリートブルース―オーネットとニックスの夜の対話）
著者等紹介
松山尚紀［マツヤマナオキ］
詩人・小説家。１９９０年栃木県宇都宮市生まれ。愛知大学現代中国学部卒業。２０１０年、執筆を開始する。２０１９年、ブックショートアワード優秀賞受賞。２０２０年、宇都宮市民文芸賞創作部門佳作受賞。同年、銀杏文芸賞エッセイ部門佳作受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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そ
1
ジャズはあたたかくて孤独でロマンチックで文学的で… 「ジャズとは」をいっぱい言語化してた 書かれてる曲を聴きながらもう一回読みたい2023/06/16
