目次
夜のバス停
赤子のままで
鯛を買いに
いつも、こんなに、
夏の終わり
春の落葉
蝉
さも美しい思い出のように
雪の夜
冬の涙
流転歌
声
一本の声
川に寄り添い
わたしの子
何者
家・家族
誕生日
多摩川からのうた
-
- 和書
- ぴっぴのあしあと
夜のバス停
赤子のままで
鯛を買いに
いつも、こんなに、
夏の終わり
春の落葉
蝉
さも美しい思い出のように
雪の夜
冬の涙
流転歌
声
一本の声
川に寄り添い
わたしの子
何者
家・家族
誕生日
多摩川からのうた