- ホーム
- > 和書
- > 文芸
- > エッセイ
- > エッセイ アンソロジー
内容説明
日本を引張る25人のリーダーが教わったこと。
目次
永守重信(日本電産社長)
志太勤(シダックスファウンダー取締役最高顧問)
清野智(東日本旅客鉄道“JR東日本”会長)
塚本勲(加賀電子会長)
渡文明(JXホールディングス相談役)
清水信次(ライフコーポレーション会長)
本庄八郎(伊藤園会長)
鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス会長)
長谷川裕一(はせがわ相談役)
大橋光夫(昭和電工最高顧問)〔ほか〕
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
才谷
1
多くの成功者は母親から厳しく躾けられて育ったようだ、厳しいのがいいとも甘いのが悪いとも言わないが。2018/10/11
akiᵕ̈
0
いつの時代であっても、子は母親からの影響を多大に受けて育つんですよね。この本に登場する人たちは、日本の古き良き時代と言われる頃に育てられた人たち。物質的には貧しくても、深い愛がそこにはあって、しっかりとそれを感じて日本を引っ張るリーダーとして人の上にたっている。今は物質的には恵まれすぎていて、逆に心が満たされていない人が昨今のメディアを見ていると増えてきていて、親のありがたみや愛情を感じとる心が薄らいできてしまってる気がするなぁ。2017/12/29
-
- 和書
- 接着大百科 (普及版)