小説湾岸戦争 男達の叙事詩

個数:

小説湾岸戦争 男達の叙事詩

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月16日 04時27分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 530p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784879320919
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0000

内容説明

アルジェリア人質事件の教訓とは何か?かつてイラクのフセイン大統領の命を受け、同国軍がクウェイト侵攻(1990年)、湾岸戦争が勃発。この最中、油田操業・石油出荷に命を掛けた男たちがいた―。

著者等紹介

伊吹正彦[イブキマサヒコ]
1947年生まれ。滋賀大学経済学部卒。日立製作所、アラビア石油勤務を経て、元国務大臣・衆議院議員村田吉隆代議士の政策担当秘書を務めた。講道館柔道五段。現在、プロバスケットボール「千葉ジェッツ」渉外部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこ

2
小説と言いつつもかなり事実なのではと思える内容。現場の緊迫感が目の前に繰り広げられ、日本帰国後の展開に涙せずにはいられません。2013/05/29

R

1
骨の太い小説でした。作者が実際に体験した内容も盛り込まれていると思えて、やや偏向気味な描写もあるけども、それがむしろ臨場感や、当時に対する憤りをよくあらわしているようで目が離せませんでした。中東と付き合うということ、ビジネスでの様々なありかたの描写は興味深いところが多く、今後も同じような小説を読んでみたいと思いました。2013/09/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6687489
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品