内容説明
20年にわたる講演活動によって、延べ100万人を超える聴衆を魅了した著者の渾身の1冊!
目次
序章 1億総自己ベストの時代
第1章 ミッションワーク・オーケストラ(「創る」ミッションワーク―内なる疼きが導いた;「結ぶ」ミッションワーク―覚悟が道を開く;「育む」ミッションワーク―母親になる;「励ます」ミッションワーク―1つの道がある;「癒す」ミッションワーク―魂を見すえた医療)
第2章 人間の使命―ミッションワーク(人は世界の「定」に抗う存在である;人間の「仕事」をミッションワークとして再定義する;誰もがミッションワークを抱く理由;デモシカワークからミッションワークへ;ミッションワーク始動へ)
第3章 ミッションワークの探し方(あなたの内にある「願い」を探す;6次元表で「願い」のタイプを知る;6次元表で「仕事」について考える;あなたの「仕事」を「願い」のインサイドアウトで深化させる;あなたの「仕事」を「願い」のアウトサイドインで深化させる)
第4章 因縁側人類の誕生(因縁果報で人類の歩みが見えてくる;どうすれば因縁側人類になれるのか;1億総自己ベストの時代を始めよう)
著者等紹介
高橋佳子[タカハシケイコ]
1956年、東京生まれ。現代社会が抱える様々な課題の根本に、人間が永遠の生命としての「魂の原点」を見失った存在の空洞化があると説き、その原点回復を導く人間観・世界観を「魂の学」として集成。日々の生活を魂研鑽の機会として生きる「魂主義」を提唱し、その実践原則と手法の体系化に取り組む。GLA主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こぺたろう
Yoshie Kouda
まー
Tamura Makiko
ちよよ