目次
プロローグ―「魂」は発見されることを待っている
第1章 魂は生きている
第2章 根源の力を発見する
第3章 無限のエネルギーを発見する
第4章 突破する力を発見する
第5章 生まれ変わる力を発見する
第6章 失われた第六の感覚を取り戻す
著者等紹介
高橋佳子[タカハシケイコ]
1956年、東京生まれ。父・高橋信次氏とともに真理(神理)を求める歩みを重ねた後、多くの人々との深い人間的な出会いを通じて、新たな人間観、世界観を「魂の学」―TL(トータルライフ)人間学として集成。現在、精力的に執筆・講演活動を展開しながら、TL経営研修機構、TL医療研究会、TL教育研究会などで様々な分野の専門家の指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まさげ
1
私への呼びかけは何だろう?「世界は人類に「魂の発見」を準備させている。」が印象に残った。2015/11/11
kurousagi
0
トンデモすれすれな感じ。エスカレーターの片側空けを「興味深いことに東京と大阪で逆!」って、大阪では万博の時に一部の国の習慣に合わせただけで東京ではそれよりずっとあとに大阪とは別の一部の国の習慣に合わせただけで。なんで一部の国の習慣に合わせるのか是非を考えていない=無意識に行動している⇒「潜在意識に支配されている!」って、なんか言ってることおかしいような。片側空け=「潜在意識に支配されている!」って、アリンコじゃないんだから…2016/08/27
☆HolySpirit☆
0
因縁果報の中心は自分である。そこに人生のテーマ、魂の願いを見出す種がある・・・。2013/07/01
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- 和書
- なんとなく、クリスタル