内容説明
87歳の著者が現代日本の政治について思うこと、考えること。
目次
話し下手は話にならぬ
話しのモデルはあの人
方言を個性として活かそう
渡部恒三さんに惚れている
角栄さんの人柄とわたしの親父物語
バイオリン1丁で代用教員
母の気苦労
母の実家で五右衛門風呂
父の「のど自慢」審査委員長
父が見せた地域貢献
熊手まで魂げる父の履歴書
労組から担がれ演説ぶち歩き
父と観た「名物赤城の子守唄」
女性総理を担ぎだそう
ビッグニュースの「クオータ制」
ジェンダー運動への先駆け
茨城県水戸市のジェンダー運動と男女平等参画推進運動
「水戸英宏小学校」のジェンダー教育
まとめとして
著者等紹介
大島脩平[オオシマシュウヘイ]
1934年茨城県に生まれる。茨城大学教育学部卒。茨城県教育委員会指導主事勤務中『子どもが生き生きするとき』児童劇「目つぶしの竜」創作(八重岳書房)。退職後「つくばね川柳会」編集委員長、『九輪』茨城県西地区保護司会機関誌編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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