内容説明
『アイルトン・セナ生誕40周年写真展』開催記念限定写真集。
著者等紹介
小池宣夫[コイケノリオ]
1958年9月28日生まれ。1986年2月にフランス・ポールリカールにおいて行なわれたF1テストを取材したことをきっかけに、F1グランプリの撮影を始める。そして、そのとき、初めて出会ったF1ドライバーこそがアイルトン・セナだった。以来、その精力的な活動はセナの心に通じるものがあり、日本人としてただひとりアイルトン・セナのオフィシャルフォトグラファーとして活躍。サーキットの現場はもちろん、オフタイムにプライベートな場でくつろぐ貴重なアイルトンの素顔なども撮影する。1994年にセナが亡くなり、一時期F1から離れていたが、その後復帰し、再び全戦取材を行なう。さらに現在は、新たな活動を展開している
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