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目次
名前の話(萩原朔太郎)
名は体をあらわすか(開高健)
改名は三文の得(井上ひさし)
名前について(佐藤愛子)
名前のこと(池田弥三郎)
名前をつける(秋元不死男)
ペン・ネエム―「身辺二題」より(上林暁)
ペン・ネーム(北杜夫)
名前談義(井本農一)
名前について(吉行淳之介)
名前の誤記 続・名前の誤記(中村真一郎)
同姓同名(山田稔)
同姓同名てんやわんや―入学試験場からかち合せ(大島清)
あだ名(幸田文)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もりおか
2
名前にまつわるあれこれ。同じ音でもひらがなか漢字かによって、前者は女性的に見え後者は男性的に見えるとか、更には苗字と名前の組み合わせで感覚的に性別を峻別する等「ああ言われてみれば」と思った。このような区別を言外で行なっているのは日本人だけかもしれない。自分の名前の由来について取ったアンケートについての随筆も面白い。一生付いて回るのに普段は気にしていない。だけれども他者に名前を求められた時外部と自分を繋ぐ役割をしていて自分=その名前なのだとふと不思議な感覚になる瞬間があって、考え始めると止まらなくなりそうな2018/01/26




