花の名随筆〈7〉七月の花

花の名随筆〈7〉七月の花

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784878937316
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0395

内容説明

朝顔、夾竹桃、百日紅、石楠花、クロユリ…随筆。短編小説。植物学こぼれ話。朝の陽を浴びてきらめくとりどりの色。アンソロジー花の歳時記。

目次

ゆふすげびと―巻頭詩(立原道造)
朝顔(志賀直哉)
青い朝顔(中上健次)
田楽豆腐(森鴎外)
炎暑の花(大仏次郎)
夾竹桃―新しい古風さ(奥野健男)
白さるすべり(宮柊二)
百日紅(高浜虚子)
百日紅(松谷みよ子)
石楠花(小島烏水)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

竜王五代の人

1
七月の夏ともなるとやはり華やか。題材は高山の「お花畑」・朝顔・夾竹桃など。文学の中だけのイメージとしての音であるハスの花の開く音の話や、クロユリがイメージ先行で実物は臭うとかの話が面白かった。2022/07/15

belle

1
きのう梅雨明け。マンション脇の百日紅もだいぶは花付きがよくなってきました。夾竹桃もしかり。暑さに負けずよく咲いてくれますよね。大佛さんや宮さんはそれぞれ白色がお気に入りのよう。巻頭のカラー写真に俳句と短歌。立原道造ゆふすげびとで始まるのもツボ。この花の随筆集は12ヶ月分あるようなので、早速8月を図書館に予約しよう!2015/07/19

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