日本の名随筆 〈別巻 96〉 大正 宇佐美承

個数:

日本の名随筆 〈別巻 96〉 大正 宇佐美承

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月11日 04時05分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 258p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784878936760
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0395

目次

日記―大正四年/六年(抄)(村山槐多)
浮浪漫語(辻潤)
蘇峰先生の『大正の青年と帝国の前途』を読む(吉野作造)
ロシア革命と米騒動(荒畑寒村)
大正デモクラシーと堺利彦(松尾尊〓)
水平社が生まれるまで―青竹の荊冠旗(西光万吉)
随筆「断片」(河上肇)
河上肇博士との出遭い(津田青楓)
佐伯の思い出(里見勝蔵)
婦人雑誌と猫(山本宣治)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

seychi

1
関東大震災を境に江戸から続いた東京は姿を消し新たな東京が築かれた。大震災以前の江戸から明治期を引き継いだ東京の空気を探ってみたかった。ロシア革命から白系ロシア人の話はなかなか興味深かった。2013/12/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1226602
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品