史話日本の古代
史話・日本の古代〈第7巻〉万葉びとの心と暮らし―仏教文化の開花

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784878935329
  • NDC分類 210.35
  • Cコード C0321

内容説明

盧舎那仏・国分寺の建立、万葉集・風土記の編纂。日本初の文明開化となった時代を読む。

目次

平城遷都“抄”
『出雲国風土記』にみる地域社会
万葉時代の人口調査
唐王朝と遣唐使
長屋王家の木簡
藤原宮子=「海人の娘」の伝承
東大寺・秘められた皇后の悲願
行基と鑑真
招提のこころ―深い気品
恵美押勝の専権〔ほか〕

著者等紹介

中西進[ナカニシススム]
1929年、東京都生まれ。59年、東京大学大学院博士修了。63年、文学博士。筑波大学教授などを経て、87年、国際日本文化研究センター教授。97年、大阪女子大学学長。日本学術会議会員。2001年、帝塚山学院理事長・学院長。奈良県立万葉文化館館長
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感想・レビュー

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れいまん

1
この時代の専門家が自説を述べているが、遣唐使について、百済に比べて、唐に行く頻度が極端に少ない。この理由について、遣唐使は単に唐文化を真似るためにしたものでなく、当時の半島状態を鑑みて、政治的に判断したことというのは最もだ。日本は半島のように唐に朝貢するのでなく、独自の体制が有ることを保とうとした結果、遣唐使の頻度が少ないという説は納得する2021/08/30

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