内容説明
実学偏重で片隅に追いやられる詩や文学。学生たちとの詩の解読は現代っ子の感性の意外な瑞々しさを伝える。現場から見た実学主義への静かなる警鐘。
目次
当世学生「本離れ」気質
B面現象考
「はい」と「いいえ」の間
詩・私・死・史・志
誰がためにベルは鳴る
死ぬことなしに天国へ
間違いの間違い
往きて還らん
本のゆくえ
平成学生模様〔ほか〕
著者等紹介
土屋繁子[ツチヤシゲコ]
1935(昭和10)年生まれ。早稲田大学英文科、東京大学大学院を経て、京都大学大学院博士課程単位修得。関西大学、和洋女子大学を経て、現在フリー
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