内容説明
獄卒の将紫苑の行く手を阻む狐狸妖怪衆。触腕絡む水戦の儀。士郎正宗が描くハイパーエロティックファンタジー。
目次
鬼蜘蛛樓
土蜘蛛
鬼蜘蛛之王
梅鴬之鬼
秘蔵之閂
迷ひ識神
水妻
竜宮之姫
空蝉
玄武〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
EnJoeToh
2
ぬる。2011/01/18
とんび
0
フルカラーで87ページ。大変な労作だとは思うが、熱がこっちに伝わってくることはなく「アンタなにやってんの」感は拭えない。2011/10/06
tgw
0
4巻の続き。んー、内容も薄くなったし、エロ要素も少ないような…。いっそどちらかの方向をもっと強く打ち出せばいいのに。2011/05/11
かたくりこ
0
士郎正宗のエロイラストといえば、ぬるぬるのオイリー肌に尽きる。今回は後半の蛟と小桜婚狂が触手好きとしてはグッとくるシチュだったが、触手にもうちょっと凝ってくれればなあ…ムリかw2011/01/22
多読多量連投が日課だった
0
忍者っぽい系統。しかし固そうな乳だ。2018/03/03