内容説明
ウィーンを愛し、ワルツを愛したローベルト・シュルツ。彼の全身から紡ぎだした愛と音楽の95年の人生を紹介する絵本。
著者等紹介
大道久[オオミチヒサシ]
1926年大阪天満に生まれる。1987年国際ローベルト・シュトルツ協会よりディプロマを贈られる。2000年5月1日逝去
山下和[ヤマシタナゴミ]
大阪生まれ。大阪市立工芸高校卒。京都芸術短期大学(京都造形大)ビジュアルデザイン卒。1989年よりドイツのベルリンに住む。アーティストビザを取得し、芸術活動をする。1996年より活動の拠点を大阪に戻す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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