著者等紹介
あらい太朗[アライタロウ]
1966年1月11日、さいたま市(旧大宮市)生まれ。勤務先の広告代理店の倒産を機に漫画家に転身。以後、イラストレーター、似顔絵師のほか、イベントの企画や司会、テレビやラジオのパーソナリティ(アロハ太朗)として幅広く活動中。日本近代漫画の祖・北沢楽天といの夫人の顕彰をライフワークとする。本書の「ぽんぽん版画」は、切り絵に綿棒で色をのせる手法で、著者が考案し制作した。日本漫画家協会会員、北沢楽天顕彰会理事、漫画文字「捩文字(もじもじ)流」家元、さいたま観光大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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