こころの働きと病・覚醒剤―2007~2009世界脳週間の講演より

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こころの働きと病・覚醒剤―2007~2009世界脳週間の講演より

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784878051074
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C1040

目次

心の分子メカニズムの探索:気持ちよさの生まれ方(薬はこころの働きを解明する糸口;脳の構造と神経伝達物質 ほか)
脳と心の分子メカニズム―発見の瞬間はどのようにして訪れるのか(統合失調症は脳の疾患;統合失調症を理解することは人間の存在の本質を理解すること ほか)
体内時計のからくり(体内時計と病気;体内時計はどこにあるのか ほか)
脳・脊髄はなぜ再生しないのか―再生阻害の分子機構と創薬への応用(脳の構造と働き;脳は場所によって機能を分担している ほか)
脳研究に応用される遺伝子改変動物の作り方―マウスの行動から脳の機能を探る(遺伝子改変動物とは;遺伝子改変マウスの作り方 ほか)

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