教室から学ぶ法教育〈2〉学校で求められる法的思考

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784877987831
  • NDC分類 375.31
  • Cコード C0037

内容説明

「学校が息苦しい」。そう感じている生徒や教師がいます。「いじめられるから」「強制されるから」「忙しすぎるから」。それぞれ理由は違っても、一人ひとりがもっと大切にされれば変わってくる問題です。法的な見方や考え方で学校はもっと心地よい場所に変われるはずです。

目次

1 あるべき校則とは
2 民主的な結論の出し方
3 「いじめ」はあったかなかったか
4 宗教行事と多文化共生
5 センシティブな問題を抱えるマイノリティ
6 障害がある子どもへの配慮
7 子どもの貧困をどうするか
8 教師の人権
教員の新しい“働き方様式”のために

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

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あるべき校則とは: [解説]校則で髪型の自由を制限することの問題点 民主的な結論の出し方: [解説]民主主義 「.いじめ」はあったかなかったか: [解説]いじめ防止のための方策 宗教行事と多文化共生: [解説]信教の自由と政教分離 センシティブな問題を抱えるマイノリティ: [解説]個人の尊厳 障害がある子どもへの配慮: [解説]合理的配慮 子どもの貧困をどうするか: [解説]平等の考え方と配分的正義 教師の人権: [解説]学校教育の役割 教員の新しい“働き方様式"のために2022/01/15

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