オグリの里〈1〉聖地編―笠松競馬場から愛を込めて

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オグリの里〈1〉聖地編―笠松競馬場から愛を込めて

  • 林 秀行【著】
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • 岐阜新聞社(2023/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784877973209
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0095

目次

「オグリキャップ&ウマ娘」効果で笠松競馬フィーバー
華麗なるオグリ一族 オグリローマン、NAR特別表彰馬に
地方競馬に貢献した小栗さんの功績たたえ
オグリに感謝「桜満開の春」
オグリキャップ像はパワースポット
JRA初勝利目指す吉井騎手
葵ちゃん、重賞2連勝
「菜七子フィーバー」地方競馬でも
笠松でも活躍した女性騎手
競馬場救ったオグリ里帰り〔ほか〕

著者等紹介

林秀行[ハヤシヒデユキ]
2005年4月、笠松競馬場に里帰りし「存続の救世主」となったオグリキャップ。旅立ちの朝、馬房で「ありがとう」の思いを伝えると、古巣への恩返しを果たして、穏やかな表情をしていた。G1を連闘した1989年ジャパンカップでも笠松仕込みの激走を信じていた。最後まで諦めないで懸命に走るキャップの姿に「勇気をもらった」ファンの一人。国枝栄調教師、寺島良調教師と同じ岐阜県北方町出身。1955年生まれ。慶応大学法学部卒、岐阜新聞社で編集局整理部、報道部を経験。岐阜新聞Webで「オグリの里」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Musa(ムサ)

8
岐阜新聞Web版に掲載されている競馬記事「オグリの里」を書籍化したもの。名馬オグリキャップや名騎手安藤勝己を育てた笠松競馬場から見た日本の競馬を追った内容で、一時期の厳しい経営状態を乗り切った話や、オグリキャップ以外にも笠松には名馬がいるといった話が印象に残りました。またコロナ禍の競馬やゲーム「ウマ娘」の登場など近年の競馬を取り巻く変化などが加筆された内容になっているのも良かったです。2025/01/29

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