内容説明
コロナワクチンの接種が一方的に進められているいちばんの問題は、人間が本来持っている自然免疫システムを無視していることにある。今、全国で起こっているワクチン「毒」による被害の実情を当事者からの情報で明らかにし、その脱出法を提言!
目次
序章 遺伝子ワクチンの接種が抱える大矛盾
1章 遺伝子ワクチンがもたらす被害はこれからが本番―大量の犠牲者が出ることもあり得る
2章 「コロナワクチンによる感染予防」は100%真っ赤な嘘!
3章 遺伝子ワクチンは血管とミトコンドリアを破壊する自爆装置だった!
4章 ワクチン接種の被害を解消する秘訣は原始ソマチッドの徹底活用
終章 新型コロナウイルスは「光」をもたらす
著者等紹介
小島弘基[コジマヒロモト]
医師、医学博士。1990年(平成2年)藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部卒業後、同大学病院医員。1996年銀座医院副院長兼整形外科部長、1999年多摩整形外科内科院長を経て、現在は「しんまち総合クリニック」院長、明星会メディカルセンター・デトックスコジマ東京青梅所長。当初から総合診療医・かかりつけ医を志し、さまざまな学習と経験を積み現在に至る。根本的な回復改善を重視し、東洋医学と西洋医学の融合を目指している
松井和義[マツイカズヨシ]
昭和26年愛知県生まれ。高知大学在学中より能力開発の研究を始める。昭和62年より経営者協会後援のもとトップマネージメントセミナーを主宰。平成9年11月より本格的な脳科学の研究と「ミミテックメソッド」をスタート。その後、実践脳科学提唱者として脳と身体の潜在能力開発法の指導を行なう。さらに、長寿食・予防医学指導家として健康指導にも注力している。現在、(株)ミミテック代表取締役
田中正剛[タナカセイゴウ]
1973年生まれ。鹿児島鍼灸専門学校卒。運動療法機能訓練士、OMT(オステオパシーメディカルセラピスト)、入谷式足底板上級セラピスト、エソテリック・ヒーリング上級セラピスト。幼少期より西洋医学と東洋医学を業とする両祖父から治療を受けながら育ち、二つの医学を組み合わせた統合医療を志す。19歳より、臨床現場に入り研鑽を積んでいる。現在は東洋医学思想に西洋医学的知識を加え、さらに量子医学の最新知見を加えながら臨床家として日々患者と向き合っている。現在は、田中はり灸マッサージ治療院院長。株式会社Breath of Life代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。