大転換期の後―皇の時代 (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 273p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877953850
  • NDC分類 443.9
  • Cコード C0030

内容説明

好きなことを樂しく…、楽に、そんな生き方がこれからの生き方。

目次

第1章 宇宙プログラムによる時代の変化
第2章 今は時代の大転換期
第3章 自分とは
第4章 祖と皇の文化の違い
第5章 地彌生(祖)時代から天繩文(皇)時代へ
第6章 社会、家庭の変化
第7章 自然の中に生き方のヒントがある
第8章 人生

著者等紹介

小山内洋子[オサナイヨウコ]
神奈川県横浜市出身。天繩文理論研究家。出版社勤務などを経て現職。その間、1994年(平成6年)から十六年間、故宇宙物理研究家小笠原慎吾さんに師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

6
10時に床につく。9時間眠る。起きたら30分以内に朝食。朝食を多く、昼食、夕食と順に量を減らす。夕食は5時から8時までに。体の不調は寝て直す。 2020/04/14

みのこ

2
1年位前に服部みれいさんが「いよいよはじまる、皇の時代」をおススメしていたので、図書館で予約。やっと読めました。スケールが大きすぎてほぼ理解できなかったけれど、もしかしたらそんなことが起こっているのかもしれないなぁとも思わせる。良い時代い向かっての今が厳しい過渡期ならば嬉しい。コロナ直前に出版された本の中でウィルスの存在が書かれているのも興味深い。2022/11/02

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