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出版社内容情報
プロローグ――発達障害は家庭で改善できる「就学準備編」
1章 「発達障害かも・・・」今から準備 就学時健診を乗り越えるコツ
2章 「スズキ式家庭教育」で子どもがぐ?んと伸びる
3章 成長発達サポート表は子育てのバロメーター
4章 親ができることは何でもやろう!
鈴木昭平[スズキショウヘイ]
著・文・その他
内容説明
自立の基礎となる「我慢」「思いやり」「自信」「協調」「勇気」が身につく親の働きかけ方。子どもの就学対策は家庭での早期発見、早期取り組みこそ最善策。子どもの発達状態、成長に必要な働きかけ方が一目でわかる。
目次
プロローグ―発達障害は家庭で改善できる「就学準備編」
1章 「発達障害かも…」今から準備 就学時健診を乗り越えるコツ(小学校入学前の不安;就学時健診とは ほか)
2章 「スズキ式家庭教育」で子どもがぐ~んと伸びる(子どもの未来を絶対に諦めない!;子どもを教育する権利と義務は誰にある? ほか)
3章 成長発達サポート表は子育てのバロメーター(「発達検査表」から見えてくる希望;成長発達サポート表の正しい使い方 ほか)
4章 親ができることは何でもやろう!(就学時健診の前までにすること;入学までにすること ほか)
著者等紹介
鈴木昭平[スズキショウヘイ]
1950年茨城県生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学内講師、桜美林短期大、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、2008年までに30人以上の知的障害児が劇的に改善。その指導方法を広めるべく2009年、一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。同協会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。