内容説明
「うつ」から解放される最強の方法。「言葉の力」で不安を追い払う。責めず、比べず、思い出さず。
目次
プロローグ 薬で治らない「うつ」や不安を東洋の智恵で克服する
1章 薬でもだめだった「極度のうつ」から「写経や座禅の力」で抜け出す
2章 この考え方で「うつ」から解放「ゆがめられた考え方」を変える9つの思考法
3章 新しい価値観で行動して「うつ」を克服する
4章 東洋の智恵から「うつ」にならない生き方を学ぶ
5章 日々の心構えや工夫とともに「言葉の力」を信じて不安や苦しさを追い払う
6章 脳科学医の私が理解した心を不安にさせる「うつ」とは
エピローグ 「うつや過敏」は自分を救う“生存戦略”
著者等紹介
高田明和[タカダアキカズ]
1935年、静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。米国ロズエル・パーク記念研究所、ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を経て、同大学名誉教授。医学博士。専門は生理学、血液学、脳科学。近年は、テレビ・ラジオへの出演や講演、執筆などで心と体の健康についての啓蒙活動を積極的に行っている。また、禅の分野にも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆめ
52
少々宗教っぽい匂いがして 心にストンとおちてこなかったな。脳ではなく心が苦しんでいるのは納得です。言葉の力を大切にゆっくりと前を向きたいですね。2018/01/08
悠遠
2
認知療法の足しになるかと思い手に取った。まあまあ納得できるところ、実践してみようかと思うところはあった。ところどころ、友人や同僚、知り合いは最初は良かったが後々は〜と言うのがちょいちょい挟むので私のほうが幸福ですといった感じを受ける。逆に言えば、ほかの人達はあくせく働かなくても老後を送れてるということでは?と思ったり、ちょこちょこ大学名を出すので、そこは大事なんだなぁと思ったり。(煩悩にまみれてるよなと思った)2026/02/16
鳥義賊
2
般若心経を写経することで心の安定を得たとのこと。仏教の教えとはいえ、わりとスピリチュアルな内容だったと思いました。2017/10/24
free071204
1
仏教や禅などの東洋の宗教に根ざした考え方。この本を読む人は自分自身が鬱か自分の周りの人が鬱でそれを理解し、治したいと思っている人だと思う。鬱の治し方としては薬、認知行動療法、対話療法、著書のような宗教に根ざした思考を実践するなど様々なアプローチがあり、人によって自分に合う合わないがあると思うので任意の方法を選べば良いと思う。私は、水島広子先生や宮島賢也先生の考え方が好きで合っているので、そちらを取り入れています。752018/07/16
かさご
1
脳科学医。1935年生まれ。 仏教からのアプローチ。 山田無文老師 「人間は他人に尽くすことだけを考えて生きてゆけばよいのだ」2018/03/28




