内容説明
インドでは今も日常的な健康法!手で揉む30分が足で踏むなら10分で効果!足裏からは手の1000倍の気のエネルギーが出ている!女性・高齢者でも楽々できる!絶大効果「足心健康法」。
目次
1章 絶大効果!足で踏む健康法(手で揉むより足で踏んだほうが体にいい;「足心健康法」で真の健康を手に入れる)
2章 誰でも簡単にできる「足心健康法」(準備運動として最適な「魚体運動」;魚体運動のやり方 ほか)
3章 「足心健康法」6大効果(効果を実感しやすい「足心健康法」;冷えを解消する ほか)
4章 もっと実践!「足心健康法」(大腿筋根―内臓全体の働きをよくする;大臀筋根―ストレス解消 ほか)
著者等紹介
福田雅秀[フクダマサヒデ]
大阪市生まれ。日本足心療術アカデミー院長。昭和39年株式会社全国寝具月の友の会創設に参画。総本部営業部長として代表取締役会長の中島賢三氏に師事し、ボランタリー・チェーンとして全国販売網35000店の設置に尽力。昭和47年、百崎薬品株式会社(現在は株式会社マツモトキヨシに合併)の専務取締役に就任し、主に海外部門(中国・チベット)を担当。中国福建省福州市福州農学院の講師として招聘される。会社を退社して中国と日本を行き来しながら6年間の研鑚を積み、師範免許取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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