内容説明
目に見えない無宇宙から三次元世界の人類、微生物まで大宇宙の真実を解析した、未完成進可(化)系世界史上初の理論書。
目次
天繩文理論とは原因論である
ワイ(三次元の結果としての宇宙の大元)
世の中(結果の有小宇宙の中の銀河系=〓(せい))
天繩文理論
天繩文文化
祖から皇への転換
自然(大宇宙の大いなる働きのすべて)
自分とは
人生
著者等紹介
小山内洋子[オサナイヨウコ]
神奈川県横浜市出身。天縄文理論研究家。出版社勤務などを経て現職。その間、1994年(平成6年)から16年間、故宇宙物理研究家に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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