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内容説明
涙の体験事例が続々…「何度も子どもと一緒に死のうかと思いましたが…」など衝撃の改善9例を紹介。
目次
プロローグ 『子どもの脳にいいこと』を出版して…
1章 こんなに多くの子どもたちが救われています
2章 なぜエジソン・アインシュタインメソッドで知的障害が改善するのか
3章 エジソン・アインシュタインメソッドを今日から実践してみよう
4章 知的障害児を劇的に伸ばす日常生活のコツ
5章 知的障害の改善と無限の可能性を信じて…向後・鈴木対談
6章 小麦粉と牛乳をやめたら自閉症が改善した
著者等紹介
向後利昭[コウゴトシアキ]
医学博士・小児科専門医・臨床心理士。1963年、千葉県生まれ。平成元年旭川医科大学医学部卒業後、千葉大学医学部小児科学教室に入局。その後、平成2年から船橋市立医療センター、平成3年から千葉市立海浜病院(新生児科)、平成5年から国保君津中央病院(新生児科)、平成6年から千葉県子ども病院、平成6年国立療養所下志津病院(現国立病院機構下志津病院)小児科医局長を経て平成14年4月、千葉県八街市に子どもクリニックを開業
鈴木昭平[スズキショウヘイ]
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会会長。1950年茨城県北茨城市生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。同年4月より同大学大学院研究生。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大学、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、2008年までに30人以上の知的障害児が劇的な改善を遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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