内容説明
武力不行使原則の妥当基盤の変容、同原則の解釈、いわゆる人道的介入に関する「違法だが正当」言説、「保護する責任」論などの分析を通して、人道目的の武力行使概念の精緻化を追求する。
目次
第1章 武力不行使原則の妥当基盤の変容―人道目的との関係において
第2章 国連集団安全保障制度の現状と武力不行使原則の解釈
第3章 人道目的の武力行使の合法性判断に関する学説状況
第4章 正当性の検討
第5章 2005年国連総会首脳会合(世界サミット)における「保護する責任」概念の意義
第6章 2005年世界サミット以降の動き
第7章 結語
著者等紹介
掛江朋子[カケエトモコ]
2010年横浜国立大学国際社会科学研究科博士課程修了(博士(学術))。2010年‐2012年国際連合日本政府代表部専門調査員。2012年横浜国立大学国際社会科学研究科研究員、尚美学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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