国際機構と法

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877911423
  • NDC分類 329.33
  • Cコード C1032

内容説明

国連に関してはイラク問題などを素材とし、人道問題、武力行使経済制裁を包括的に検討する。EUについては、ECとEUの関係、防衛問題などを取り上げ、それらが国際法の発展に影響を与えている点を追及する。

目次

第1部 現代国際法と国際連合(国際連合とイラク危機;国際連合とイラク戦争;国際連合と人道的介入・事例研究;国際連合と人道的介入・理論研究)
第2部 現代国際法とEU(EUと共通外交安全保障政策;EUと防衛問題)

著者等紹介

松隈潤[マツクマジュン]
東京大学法学部卒業(法学士)。東京大学大学院総合文化研究科国際関係論専攻修士課程修了(学術修士)。西南学院大学法学部専任講師、助教授を経て2001年より教授(国際法)。1996年~1997年タフツ大学フレッチャー法律外交大学院リサーチ・アソシエイト。1997年~1988年ケンブリッジ大学国際問題研究所客員研究員。2002年~2003年マックス・プランク比較法国際法研究所客員研究員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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