目次
そっとうた
すきとおる
きもちのふかみに―a song
はくしゃくふじん
よげん
天使、まだ手探りしている Engel,tastend 1939‐2
なつのゆきだるま
黄金の魚 Der Goldfish 1925
がっこう
ミライノコドモ〔ほか〕
著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生まれ、都立豊多摩高校定時制卒。17歳ころから友人の北川幸比古の影響で詩を書き始める。1952年最初の詩集『二十億光年の孤独』出版、以後詩だけではなく、歌の作詞、ラジオ・テレビ・映画・演劇の脚本、エッセー、絵本のテキスト創作や翻訳など、いわゆる物書きとしての仕事を続けるかたわら、谷川賢作、DiVa、小室等など他のアーティストと、自作朗読や対談などライブでコラボレーションすることも多い
下田昌克[シモダマサカツ]
1967年兵庫県生まれ。1994年から1996年まで世界を旅行。現地で出会った人々のポートレイトを描く。この旅の絵と日記をまとめた「PRIVATE WORLD」(山と渓谷社)をはじめ、「ヒマラヤの下インドの上」(河出書房新社)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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明るい表通りで🎶
40
どんな美しい記念の晴着も/ どんな華やかなお祝いの花束💐も/ それだけではきみをおとなにはしてくれない/ 他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ/ 自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ/ でき上がったどんな権威にもしばられず/ 流れ動く多数の意見にまどわされず/ とらわれぬ子どもの魂で/ いまあるものを組み直しつくりかえる/ それこそがおとなのはじまり/ 永遠に終わらないおとなへの出発点/ 人間が人間になりつづけるための/ 苦しみと喜びの方法論だ2024/11/27
さぁとなつ
26
卒業シーズン、図書館の“贈る言葉”コーナーの中にあったので手にとった 「軽やかでわかりやすい。いや、深くてむずかしい。ときに意味不明。作品によって、読むタイミングによって、表情が変化する。」と評されたこともあった 古い詩人だと思っていたら、去年の11月の訃報には少なからず驚いたことを覚えている 教科書等で馴染んできた詩を今また楽しんでいる ほとんどは知らない詩で、やはり簡単な言葉でありながら、ん?と思うところが随所にある わたしには俊太郎を真に理解することはできないが、味わった者勝ちだと思うこととする2025/03/26
おくらさん
19
今の自分に寄り添う詩を見つけるだろう。 谷川俊太郎さんの選ぶコトバは、 いつもわたしに手を伸ばす。 今月で18年働いた職場を去る大切な 戦士に送りたいと思う。2020/12/08
ヒラP@ehon.gohon
13
マジックショーのように、ジャグリングのように、自在に繰り広げられる言葉の連鎖が、心に響いて来ました。 ジュニア世代の視界に立って、谷川俊太郎の詩は、決して哲学的な孤立ではなくて、音楽的な映像を全面に出しています。 感じられる世界の展開が素晴らしいと思います。2016/07/30
コンチャン
9
詩を書く人ってどうして言葉の選び方が面白いんだろうな。何でもないことを言っているようでいて、はっとするようなフレーズもあったりして、考えさせられました。2016/07/15




