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内容説明
組み込みシステムのためのOpenGLプログラミングをゼロから学び、美しいAndroidグラフィックスアプリ作成のノウハウとコツを知る。
目次
第1章 OpenGL ES 2.0って何?
第2章 環境を整える
第3章 はじめの一歩
第4章 三角形の描画とアニメーション
第5章 色と画像を使う
第6章 小休止:OpenGL ESシェーダ記述言語(GLSL ES)
第7章 3次元の世界へ
第8章 光溢れる世界へ
第9章 さまざまなテクニック
付録
著者等紹介
松田晃一[マツダコウイチ]
東京農工大学大学院工学研究科数理情報工学専攻修了。博士(工学、東京大学)。石川県羽咋市生まれ。元ソフトウェア技術者+研究者+マネージャ。NEC、SonyCSLを経て、某家電メーカ/計算機娯楽勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tetsuya Con
0
ちょっと仕事で使うために購入して活用しています。個人的には十分なサンプルがついていたので、だいぶ助かっています。1時間以上かけていくつかの本から選びましたが、様々なシチュエーションに合わせた内容があるので、この1冊でまずは十分かなと思いました。2015/01/14
glayash
0
独自のユーティリティクラス(入手にDLコード必須)を前提として、本文の説明が書かれているのは、好みが分かれるところだと思う。紫本と比較すると、面倒な約束事を飛ばして「とりあえず動くものを作ってみる」というアプローチも悪くないのかなーという気はするのだけど。2013/09/01