内容説明
クール&ザ・ギャングの帰国は、ボクもニックも心にポッカリと穴が空いて気が抜けた。ともあれ、ネッシーギャングは日本で最初のプロのダンスチームになった。
目次
第1章 ことのはじまり
第2章 70年代の幕開け
第3章 ソウル・コネクション
第4章 1973
第5章 ディスコ時代の幕開け
第6章 ストリートダンス創成期
第7章 時代は動く
第8章 新たな旅立ち
第9章 リセットからのスタート
資料
著者等紹介
江守藹[エモリアイ]
1948年東京生まれ。70年代、イラストレーターとして数多くのレコード・ジャケットを制作、現在までCDを含めるとその数は150枚を超える。音楽&店舗プロデューサー、DJ、ダンサーとしても活動し、近年は若いダンサーの指導にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なさぎ
3
ダンサーの友人に薦められて。少部数自己出版みたいな感じの本で、普通なら直されるような素人っぽい表記・表現も多い。けれどそれがかえって味というか、「自分のやりたいことをやろう」というメッセージのようだ。同じくアングラ界隈に属する者として、世間に流されず己の生き方を貫くエモリ・AIの人生に憧れるし、自分もそうありたいと思う。2019/05/16
おこぼれ太郎
1
プロの文章家が書いた文章でないことが、その書きぶりから伝わってくる。しかしそれ以上に、ダンスへの愛がひしひしと伝わってくる。「読ませる文章」である。僕もダンサーとして、「黒人的なもの」に憧れ、最終目標としてダンスに没頭した時期があった。やっぱり「黒いノリ」はかっこいい。あの、黒になろう、同一化しようとした時期がなければ、今の僕のダンスはない。今の僕は、ちょっとだけ目線が変わって、黄色く踊ることを目標にしている。2013/11/29
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