リアリティ・セラピーの理論と実践

リアリティ・セラピーの理論と実践

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hepburn

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この本で特に参考になったところは、12章の「質問」の意義です。 リアリティ•セラピーでの質問には、以下の4つの目的があります。 1. クライエントの内的世界に入るため 2. 情報収集のため 3. 情報を与えるため 4. クライエントのより効果的な欲求充足を助けるため 上記の4つの目標を持って、クライエントに効果的な質問ができるよう、さらに実践を重ねていくことにします。2012/07/19

れもん

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カウンセリングや効果的な質問方法を学びたくて選書。リアリティ・セラピーでは人の「行動」に焦点を当てるカウンセリング療法で、願望や目的を明確にすることから始まる。そして「行為」が変われば「感情」を変えることが出来ると解いている。実践出来るようになるには時間がかかりそうだが、練習を積み重ねてみたい!2020/03/28

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