出版社内容情報
江戸時代のなぞの旅人 菅江真澄の残した膨大な記録。その記録を手掛かりに東北日本を歩くとき、多様で豊かな日本の姿が見えてくる。
第5巻 青森・下北編
下北は、津軽半島と並びアイヌの影が色濃く存在する。また、辺境の象徴のように言われる恐山で、真澄はロシア船の来航を知る。東北も粟、稗の里。北方につながる世界の存在を実感する。
企画・発行:紀伊國屋書店
2002年/日本/VHS/42min./COLOR/ステレオ/著作権処理済
江戸時代のなぞの旅人 菅江真澄の残した膨大な記録。その記録を手掛かりに東北日本を歩くとき、多様で豊かな日本の姿が見えてくる。
第5巻 青森・下北編
下北は、津軽半島と並びアイヌの影が色濃く存在する。また、辺境の象徴のように言われる恐山で、真澄はロシア船の来航を知る。東北も粟、稗の里。北方につながる世界の存在を実感する。
企画・発行:紀伊國屋書店
2002年/日本/VHS/42min./COLOR/ステレオ/著作権処理済