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内容説明
未解決事件捜査部署、警視庁の吹きだまり、「ケイゾク」に、東大卒の女性キャリア柴田純が配属された。世間知らずのお嬢様だが、ケタ違いの記憶力を持つ彼女。しかも、「超」のつく推理マニア。彼女の身勝手なケイゾク事件再捜査がはじまった…。TBS金曜ドラマ全11話を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひねよし
3
最近音訳されたみたいなので読んでみた。ドラマは見ていたので懐かしかったけどかなりあっさり書かれてる。ドラマトリックのエピソードだと思ってたのがケイゾクだったとわかりスッキリ。2024/11/28
谷
2
ドラマを観て面白かったから読んでみた。 連続ドラマ版の最終回が文章でも読めてよかった。ボリュームがあったドラマの重要な箇所をまとめた、ノベライズ版だった。各回のつながりがわかりやすかった。2022/02/05
らぢゅん
2
ケイゾクは本放送からずっと好きでもう何度見たかわからないドラマ。図書館でなんとなく見つけたので読んでみましたがドラマ通りでまあ普通。映像あってのケイゾクなのだなと改めて思った次第。別の著者による書き直したノベライズはドラマにないストーリーも入ってたりするそうなので、そちらを読んだ方が良さそう。2018/06/05
もかすけ
0
なんか読みにくかったな。 テレビドラマはもともに見なかったけど、無理にノベライズするより、西荻さんの脚本そのままの方が良かったんじゃないの?2014/07/03
夕起子
0
テレビで見たドラマの方が面白かった。珍しい。2013/05/10