日々ごはん〈12〉

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日々ごはん〈12〉

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784877586966
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

季節を感じながら走る。本を読んだり洗濯をしたり、外を眺めながら、過ぎゆく時間を味わう。歳をとるという新しいこと。移ろう景色の中にある、ありのままの日々とごはん。日記エッセイ最終巻。「おまけレシピ」つき。

目次

2007年9月
10月
11月
12月
2008年1月
2月

著者等紹介

高山なおみ[タカヤマナオミ]
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる。現在は書籍、雑誌、テレビなどを活動の場とし、映画『ホノカアボーイ』(2009年、監督/真田敦)では料理を担当するなど、ますます活躍の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ホークス

40
料理研究家、高山氏の日記。2007年だから49歳頃。夫スイセイ氏との献立はラーメンやカレーの日もあり、のびのびと自由だ。野菜をたっぷりと使って変化をつけている。焼き蓮根の炊き込みご飯、などとても美味しそう。著者は日記を書くことで、人より豊かな感情の揺れを鎮めていると気づいた。動揺している時に鎮静してくれる何かは大事。日記は書き手の避難場所のようでもある。加齢による衰えを「感覚が変わった」と捉えて味わうのも良い知恵。この日記は本巻でおしまい。山梨に小屋を持つとの事。武田百合子の富士日記も再読したくなった。2020/12/24

ぶんこ

28
「料理屋さんや、飲み屋さんみたいに、お客さんをいい気持ちにさせる仕事に向いているのは、自分のいいところを、自分の中だけにしまっておかずに、周りの人たちにもどんどんあげられる人だ。」 高山さんご自身の思いが現れているなぁと思いました。 図書館から借りてきた本なので、所々抜けている巻があるので、少しずつ借りてきて、全巻読みたいと思っています。 本としては終わってしまいましたが、ホームページにはブログとして続いているので、楽しんで読んでいます。2014/06/25

ビスケ

11
当たり前の普通の日常こそがかけがえのないものであるように、日々のごはんも大切なもの。スイセイさんの定期検診の結果が良かったという一文を見るたび、自分も襟を正す。でも高山なおみのごはんはキッチリした四角四面のものじゃない。ときにはスーパーのお総菜が食卓に並んでいたりする。インスタントラーメンも食べる。外でおいしいものを食べ、酔っていい気分になったりもする。その抜け加減にも何度も救われたような気持ちになった。頑張ったり、手抜きしたりもしながら、私も私なりのごはんと共に生きていくだろう。2010/08/24

yupi

10
日々の暮らしで、何が大切なのかを感じさせてくれる。高山さんちのご飯は、素材を生かしたシンプルなものが多く、食べるとほっこりしそう。でも、料理家さんもスーパーのお惣菜なんか買うんですね~。2012/10/20

のぼる

9
順番ごちゃごちゃになっていて、読んでみたら最終巻だった。だらだら読める本だったので終わったのは寂しいな。元夫の死は響く。ごま豆腐の味噌汁、今度試してみよう。高山さんって年中風邪引いてるな。睡眠時間と酒で不規則な生活だからかなー。あとがきで、家を買ったことが記されており、そういう検討のこととかこの日記に書かれていなかったので少しがっかり。他の読み物に載せるから仕方ないんだろうけど、親しい友達に結婚したこと隠されていたみたいな。それだけ自分が高山さんに寄り添って読んできたということなのでしょう。2013/05/16

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