目次
1 まずはペーストにしてみる
2 酢を一本レモンを一個レモンの皮は香りのもと
3 果物は野菜と調味料の間にいる
4 根菜をじっくりと焼くということ
5 どんな時でも卵があれば
6 ひき肉にはいろいろ混ぜるレバーは甘酸っぱくして食べてみる
7 ココットとオーブンひとつの道具として日々使う
8 オイルに漬け込むオイルで煮る
著者等紹介
内田真美[ウチダマミ]
料理研究家。長崎生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひとん
2
おしゃれな料理本。実際に作るのは、じゃがいものピュレとたまご系だな。2016/01/30
m i l
2
ペーストやオイル漬けなどなど。ハーブやスパイス、果実を多用していたり、組み合わせが少々お洒落だったりで、味に関して保守的なひとにはむずかしいかもしれません。洋風といっても素材を活かす方向に作ってあるようで軽めだし、そこも含めて女性向けかな?でも、とても、おいしそう。カリフラワーが食べたくなりました。ひとりのごはんに、気になるものいくつか試してみたいと思っています。2011/07/28
みみ
1
桃とチーズとレモンのサラダ?がおいしくて。気になる人の本。ペーストなどやってみたが、献立が立てにくい。おしゃれバーの料理みたいのが多い。2015/03/24
たまぎょ
1
写真もレシピも美しい。2014/09/06
tefko
1
「たまねぎのビネガー蒸し」このうえなくシンプルな材料と過程ですが、とってもおいしい。リピート、リピート
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