内容説明
遊びの伝道師、三宅おじさんが百歳!楽しく元気に生きるコツを教えます。
目次
1 遊びはオール世代の宝(私は戦争の生き残りです;五メートルの生と死;人生老いてから;三宅おじさんの「泣いた夏みかん」;健康長寿は“食”にあり ほか)
2 まだまだ死ねんぞ(百歳に学ぶ“潮風と尿瓶”;僕は釣りざお;進化していく「楽しい生き方十一か条」;体は老いても心まで老いることはない;大歓迎のお迎えと御免こうむるお迎え ほか)
著者等紹介
三宅邦夫[ミヤケクニオ]
遊戯研究家。1947年3月中日こども会を創立。子どもの福祉と文化活動、生涯教育および遊び(遊戯)の普及に努め、あわせて中高年の健康レクリエーションの創作と伝承、講演にも力を入れている。2021年1月2日に百歳を迎えた
山崎治美[ヤマザキハルミ]
ふれあい遊び実践研究家。各地の乳幼児教室、家庭教育学級、保育技術の講習会、中高年の集いなどでの指導に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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