朝日文左衛門と歩く名古屋のまち

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朝日文左衛門と歩く名古屋のまち

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  • サイズ A5判/ページ数 167p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877584597
  • NDC分類 210.52
  • Cコード C0026

内容説明

名古屋の魅力、大発見!!江戸時代のまちを知る。

目次

第1章 江戸時代「時刻」の不思議(江戸の時刻は二時間単位;熱田「南新宮社」で丑の時参り;高倉の森「丑の時参り」 ほか)
第2章 火事と喧嘩(火事は江戸の恥;明暦の大火;名古屋の大火 ほか)
第3章 オオカミが出た(オオカミ出現の前夜;お犬さま;暴れまわるオオカミたち ほか)

著者等紹介

大下武[オオシタタケシ]
1942年生まれ。早稲田大学文学部国史専修卒業。近代思想史専攻。愛知県立高校教諭を経て、春日井市教育委員会文化財課専門員として、1993年から20年続いた「春日井シンポジウム」の企画、運営に携わる。現在、NPO法人東海学センター理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Humbaba

4
誰もが時計を手にするようになったのは最近の話だが、そうなる以前にも時間はずっと有り続けていた。正確な時間を知ることができるタイミングは鐘がなったときだけであり、それも2時間という広い幅で計られたものであるため不便も多かっただろうが、それで成り立つように社会が回っていたとも言える。2017/01/28

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