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内容説明
「演歌界の貴公子」と呼ばれる。礼儀正しく、素直で、清々しく、それでいて迫力の歌唱力。25歳にして日本人の演歌の心を表現して、全ての世代のファンを魅了する。氷川きよし、自分自信を語る。
目次
演歌界の貴公子(ファッションには興味がある;16歳から演歌を始めた ほか)
発声練習(親の反対を押し切った上京には勇気がいった;4畳半、押入れなしでアルバイトの日々 ほか)
青いセーター(最後のオーディション鮮やかな青のセーターで;「絶対に決めてやる」 ほか)
家族の絆(CD発売前のキャンペーン;160万枚の大ヒットあまり実感はない ほか)