著者等紹介
高岡洋介［タカオカヨウスケ］
１９６７年愛媛県松山市生まれ。新大久保駅下、大壁画の制作。漫画、絵本、イラスト等幅広く活躍中
まみょうかな［マミョウカナ］
１９５７年新潟生まれ。長年、育児のかたわら絵本作品に親しみ、絵本の構成、作をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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遠い日
6
こちらは絵のみ高岡洋介氏で、文はまみょうかなさんに変わっている。デッカイノ（時に、チッチャイノ）と八咫烏のヤッターは、あちこち大地を肥やす旅の途中。山火事の不穏さを、体を張って消し止める度量。天の采配ともいえようが、森の命を守る存在として、ちゃんと自覚があるデッカイノ。森の喜びはデッカイノの喜び。大地の、自然の偉大な力をみる。2017/08/23
ナハチガル
5
なんでこれ登録してたんだろう……。疲れてたのかな……。絵本はコーヒーを淹れながら読むことが多いのだけど、今晩のコーヒーのおかずは「究極のメロンパン」。なかなかうまかった。相殺。2016/06/13
遠い日
0
０９０５１１【読書ノート／ひとことメモ】今回は文がまみょうさん。デッカイノの活躍。2009/05/11
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